現代文芸コース(修士課程)とは | 文芸ジャーナリズム論系 | 早稲田大学文化構想学部

現代文芸コース(修士課程)とは

現代文芸コースは、本を書く・読む・編むことの「プロ」を目指す人々のための、実践的修士プログラムです。本コースでは、現役の小説家・批評家・翻訳者・研究者が指導し、創作、批評、翻訳、戯曲を。である文化構想学部、「文芸・ジャーナリズム論系」の教員たち、つまり、第一線で活躍する小説家・批評家・翻訳者・研究者による修士課程です。数々の実作者・編集者・ジャーナリストを輩出してきた旧第一・第二文学部の伝統に根ざしながら、さらに実践的かつ領域横断的な知性と意欲の育成を通して、現代の文芸界に新鮮な生気を吹き込むこと。この目標に向け、創作、技法と理論、翻訳技術、サブカルチャーも含む多様な対象に応じうる批評的アクセスポイント、現代的編集法、内外の文学作品の創造的読解法、現代思想の応用法など、文芸界に勇躍するために不可欠な演習・講義を幅広く柔軟に用意すると同時に、本コースは研究者の道を目指す人々の将来にも有益な指導と刺激を与える場でもあります。というのも、文芸の現場で通用する知性はまた、研究の新たな地平を切り開く新鮮な発想とフットワークを養うはずだからです。また、学生たちの同人誌、『知恵熱』では、自分の作品を発表することができ、編集技術も身につけることができます。文芸・ジャーナリズム学会を開催し、研究発表を行うこともでき、『早稲田現代文芸研究』に論文を発表することも可能です。

 

開設講座

現代文芸演習(修士論文指導)

創作技法研究 堀江敏幸
創作理論研究 渡部直己
翻訳技術研究 青山南
テクスト批評研究 小沼純一
世界文学と翻訳 / world literature and translation 松永美穂
近現代演劇研究 水谷八也
メディア論・作品批評研究 市川真人

現代文芸講義

現代文芸論 芳川泰久
現代短歌論 東直子
先端批評理論 貝澤哉
現代文学講義 重松清 他