【1/31】水谷ゼミ主催「見当識と素材を取り戻すための自主ゼミ」vol.8 | 文芸ジャーナリズム論系 | 早稲田大学文化構想学部

【1/31】水谷ゼミ主催「見当識と素材を取り戻すための自主ゼミ」vol.8

みなさん、こんにちは!

水谷ゼミ主催の「見当識と素材を取り戻すための自主ゼミ」vol.8のお知らせです!

今回は、桃山商事の清田代表とみなさんで2016年度の自主ゼミの「まとめ」をします。参加、聴講自由です!

見当識と素材を取り戻すための自主ゼミ 2016まとめ

★日時:1月31日(火) 19:00-20:45くらい
★場所:早稲田大学戸山キャンパス 33-433教室

【タイムテーブル】
   第1 部(19:00~20:00)=今年度の振り返り
   第2 部(20:05~20:45)=みなさんで議論、
 という2 部構成を予定しておりますので、社会人の方も途中参加大歓迎です。

私たちは現在どこにいるのか? どこから来て、どこへ行こうとしているのか? 現在地がわからなければ、身動きも取れません。どこから来たのか、過去を知らなければ、現在地を特定することもできません。この自主ゼミは、日本の過去の事実を知り、少しでも見当識を取り戻そうとするための小さな試みの場です。
vol.8 の今回は、2016 年度の自主ゼミのまとめをしたいと思います。2016 年度は以下のドキュメンタリーを見てきました。

   春学期 「戦争と憲法」シリーズ

vol.1 「沈黙を破る手紙 戦後70 年目のシベリア抑留」
国策としての満州移民と棄民の惨劇、そしてシベリア抑留の悲劇。

vol.2 「特攻 なぜ拡大したのか?」
特攻作戦の無惨な実態と生きたかったはずの若者たち、個人個人の死。

vol.3 「沖縄戦全記録」
子どもまで兵力として消費し、死へと煽り立てた沖縄戦の記録。

vol.4 「焼け跡から生まれた憲法草案」
現在の日本国憲法が押しつけではなく、敗戦直後、気鋭の学者、ジャーナリストらによって準備されたその過程を描いた傑作。

   秋学期 「死者の声を聴く」シリーズ

vol.5 「亡き人との再会 被災地3年目の夏に」
東日本大震災で亡くなった人が姿を見せてくれた遺族の実話。

vol.6 「なぜ遺書は集められたのか――特攻 謎の調査」
戦後、特攻隊員の遺族から遺書を集めていた謎の人物の背後とその目的。

vol.7 「バカじゃねぇのかこの国は」
福島第一原発のメルトダウンにより被害をこうむり父親が自殺をした農家の物語。

今年度最後の自主ゼミは、これら7 本のドキュメンタリーの中で語られた「普通の人々」の声に耳を傾け、語り合いながら見当識を取り戻し、私たちの現在地を確認し、新たな年度に向けての準備をできればと願っています。

自主ゼミ チラシ #8_01

自主ゼミ チラシ #8_02

みなさまのご来場をお待ちしております!