蒼生 | 文芸ジャーナリズム論系 | 早稲田大学文化構想学部

蒼生

文芸・ジャーナリズム論系の学生誌です。1969年に創刊され40号以上を数える老舗誌、過去の号には現在作家として活躍している方々が学生のころに発表した作品も載っています。

近年は学生が企画を立て、各界の著名人にインタヴューをし、自分たちの論考を併載するスタイルが定着しています。デザインも学生本人によるもの。『蒼生』の編集を経て出版社に入った学生もいます。編集に加わりたい人は後期の「編集実践2」を受講しましょう!

蒼生



蒼生2014 目次

アーティストに迫り続ける雑誌――ロッキング・オン・ジャパン 深堀茉莉江

美人じゃないけど覚える顔のかわいい女の子の雑誌――ROLa編集長 川上浩永インタビュー 阿部愛衣子

中途半端なヒロインってまじっスか?――TVドラマ『ギャルサー』サキの魅力 小池銀河

クドカンドラマの「めんどくさい」 加藤良太

物語は脈打っている――『魔王物語物語』詩論β 酒井雄太郎

特撮女子――その魅力と変遷 廣田賢吾

有川浩ラノベ論 加藤慶彦

個人の「ロハス」からコミュニティへ――「ソトコト」創刊者・黒田一三&編集長・指出一正インタビュー 橋本安奈

新しい共同生活の実験――チェルシーハウスの挑戦 多賀菜摘

オリンピズムとオリンピック・ムーブメント 岡田真於

谷沢健一×市川真人特別トークセッション――野球の未来をむかえ打つ! 桃原賢一郎

〔小説〕
こつん わにのビスケットをおとしてもゆうれいのいぬのこない三時 山本浩貴+h

小説の未来 安藤礼二



蒼生2013 目次

第1部 とらわれない表現者たち

何語でも表せないものの先を行く表現者――多和田葉子インタビュー 大森浩樹
 詩をたずねて――曖昧なイメージのその先へ 湯沢奈央
 歴史の行間に隠された長遠征――岩明均の世界 岩田彩佳
 「食べる」木皿泉。あるいはカレーからパンへ――木皿泉インタビュー 福島俊弥
 吉田戦車論――酢ジャズと愛妻ラジオ 片野充
 マンガ表現の開拓者 ――今日マチ子の変転 住本麻子
 芸術蒼生――アウトサイダーアーティスト䡎万里絵のすがお 大沼瞳
 「今ここ」を超え、現実を広げる映像技術 吉原早紀
編集者、才能の送り手であるということ――『新潮』編集長 矢野優インタビュー 
白石彩乃

第2部 身・技・体の競演
 人間 太田光 植田竜平
 生放送の人――爆笑問題inタイタンライブ 鴨原瑞紀
 音頭る日本人 福元隆
 生き続ける尺八――川瀬庸輔インタビュー 平塚慶彰
 仮面ライダーの中の人 佐原裕貴
 メントレ超入門 中嶋千波
 フリーキックの空間的芸術性 堀内達也

第3部 これからの、書店
 町の書店から町が書店へ 福田祐太郎
 永江先生にきいてみた、きいてみた。――永江朗インタビュー前編
 本屋さんへ、いってみた。 小島夏実
 せどりを、してみた。栗原慎太郎
 永江先生に、きいてみた。――後編
 いま、言っておきたいこと。

第4部 世界を持ち歩く
 世界を持ち歩くということ
 能動と受動のはざまで、鴨志田玲緒
 さようなら、二宮金次郎 阿部惇平
 都市空間の真ん中に、文芸の森が広がる――文芸誌『マトグロッソ』インタビュー 
田村圭
溶ける境界、デジタル化の周縁 岩城惇
デジタル化する感性 有田一花
書籍の未来 岩本諒